一般社団法人「日本化粧品協会」と東京大学大学院医学系研究科の共同研究をめぐる贈収賄事件で、東京地裁は5月22日、収賄罪に問われた元東京大学大学院医学系研究科特任准教授の吉崎歩被告に対し、懲役1年、執行猶予2年、追徴金約196万円の有罪判決を言い渡した。日本化粧品協会の代表理事についても贈賄罪で公判が行われており、5月26日に判決が言い渡された。
共同研究の過程で、会食、海外旅行、国内での風俗接待に至る贈収賄の実態が公判などで示され、事件は世間の耳目を集めた。
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