胸の中に温度計を持ち投げられたボールは転がすな

コーセーの美容部員「ビューティーコンサルタント(BC)」は、“三つの目”を持つ。目の前のことに真剣に向き合う「虫の目」、広い視野で物事を捉える「鳥の目」、先を見据えて考える「魚の目」だ。この三つの目でBCが目指すのは、商品を売り込むことではない。EC時代だからこそ、ここにしかない店頭価値を生み出し、「あなたからまた買いたい」と思われる関係を築くこと。その一点である。

コーセーの狙いは、目先の売り上げにとどまらず、顧客との関係や会社全体への貢献まで考えて行動できるBCを育てることにある。BCの育成・教育を担う美容開発部担当の小宮千英執行役員(美容開発部長)は「コーセーの一員としてどう成長するかを考え、広く高い視座で仕事に向き合うようメッセージを発信し、教育を行っています」と話す。

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