25年の購入客数は2桁増になった
情報があふれる時代に、顧客の心を動かすものは何か。資生堂ジャパンが導き出した答えが、「共感・直感・体感」という三つの価値である。成分や機能に関する情報は、いまや誰もがオンラインで得られる。一方で、自分に合う提案を受けたという納得感や、肌に触れながら変化を実感する体験、自分を理解してくれるという感覚は、人を介した接客でこそ生まれる。同社はこうした価値を美容職の核と位置付け、その力を最大化する方向へと舵を切っている。
その最前線に立つのが、美容部員「パーソナルビューティーパートナー(PBP)」だ。顧客一人一人のビューティージャーニーに寄り添い、内面に働きかけることで行動や意識の変化まで引き出す役割を担う。共感・直感・体感を通じて、記憶に残る美の体験価値を創出する存在。だからこそ、資生堂ジャパンはPBPを販売職ではなく美容職と位置付ける。
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