柳屋本店は、第9回「柳屋あんず油」Presents黒髪大賞の授賞式を開催。大賞に女優の白鳥玉季、特別賞に元スピードスケート選手の髙木美帆を選出したことを明らかにした。5月14日にはその授賞式を実施。第8回の受賞者である女優の林芽亜里がプレゼンターを務めた。

授賞式の壇上、柳屋本店の外池榮一郎社長CEOは、創業400年を超える同社の歴史を説明するとともに、創業400周年を機に日本だけではなく世界にも日本の黒髪の美しさを伝え、その文化的価値を守り、次世代に継承することを目的に発足した黒髪大賞の意義について説明。「日本人の美しい髪を常に守ってきた柳屋本店の思いを具現化したのが黒髪大賞。美しい黒髪、ピュア、元気という三つの選考基準のもと毎年回を重ね、今年で9回を数えるに至りました」と語った。

黒髪大賞の継続実施で黒髪文化の発信と継承を図る

外池社長CEOは、黒髪大賞の冠にもなっている主力品のあんず油で今年2月にスプレータイプを発売したことも明かした。

「ロングセラーブランドや基幹商品などでこれまでもトレンドや生活者のライフスタイルの変化に合わせてユーザビリティを高めるなど、時代に合わせて商品リニューアルやラインアップを拡張したり、変化を続けてきました。植物由来成分へのこだわりや黒髪文化の継承など大事にする部分と、ヘアカラーの普及・一般化に対応する提案をはじめとした変えていく部分の両軸で日本ならではの美に貢献していきます」(外池社長CEO)