P&Gジャパンの電動シェーバーブランド「ブラウン」は、約12年ぶりとなる最上位モデル「ブラウン NEVO シルクシェーバー」(8万2280円※編集部調べ)を7月31日から発売する。発売に先駆け、先行予約が7月1日から各家電量販店、楽天・AmazonなどEC公式店にて始まっている。
NEVO シルクシェーバーは、角質が薄いのにひげが硬い日本人に合わせ、深剃りとやさしさを両立した上で狭い洗面台でも使いやすい、「日本人のためのシェービング」を追求。多くのテクノロジーを詰め込み、現行の最高モデルを凌駕する高クオリティを実現した。
詰め込んだテクノロジーは大きく分けて五つだ。まず、日本人の肌質に合わせて業界で初めてサメの肌構造を応用して設計した、微細な凸凹構造の「SilkTouch網刃」である。サメが肌の表面の凹凸により水の摩擦抵抗を減らし素早く泳ぐことから着想を得て開発した世界初の設計で、肌との摩擦を最小限に抑えることで、24%の摩擦軽減に成功した。
次に医療用ステンレスを使用した細部までこだわりの世界初ボディだ。従来のプラスチックからステンレスの一体型ボディへ刷新。1トントラックに踏まれても壊れない驚異的な耐久性と先進的なデザインを両立した。ステンレスボディと消音構造により振動を削減した静かなシェーバー音のため、時間を気にせずに使えるのもポイントだ。ボディはシルバーとグラファイトダスクの2色展開となっている。
さらに、顎下にもぴったり密着する「PROスイング密着ヘッド」と搭載している250枚の「ダイヤモンドカット内刃」により、どんな密度のひげでもブラウン史上最高峰となる肌下最大マイナス0.12ミリメートルの深剃りを実現できる。
また、日本人の住環境に合わせ設置面積を10%削減した特許取得済みの新洗浄器「7 in 1 NEVO アルコール洗浄器」は、ボタンを押すだけでシェーバーの洗浄、お手入れ、充電、乾燥などを自動で行う。水洗いよりも優れた洗浄力で、刃の性能を保ち、寿命を守る。
最後に、バッテリー残量や替刃の交換タイミング、洗浄状態など、毎日のシェービングに基づいたサインを提供する「スマートディスプレイ」がガイドを行う。これらのテクノロジーにより、ブラウンが訴求する「感動する、シルクのひと剃り」を実現する。
マーケティング戦略面においては、アンバサダーである俳優の鈴木亮平を続投。TVCM、メディアCM、KOLアクティビティや電車広告などで、独自性やコンセプトを広くアピールする。また、1万円のキャッシュバックキャンペーンや全額返金キャンペーンなど、購入に対する不安を軽減する施策も走らせる。
P&Gジャパンの江寺瞳ブラウンシニアブランドマネージャーは、新製品先行体験会にて、「さまざまなタッチポイントでシルクシェーバーを謳い、名前を覚えてもらいたい。SilkTouch網刃など、ブラウンにしかない世界初のテクノロジーを搭載しているのが差別化ポイントです。悩みがある方や新しいプレミアムなモデルを使いたい方にお手に取っていただけたらと思います」と意気込んだ。
7月1日と2日には、タッチ&トライができるポップアップイベントを東京駅にて開催。肌へのひりつきと深剃りの両立に悩むヤングエグゼクティブ、ガジェット好き、美容意識が高い男性らを狙い、シルクシェーバーを広める考えだ。


























