競合の追随を許さない最先端のシミ予防サイエンス
資生堂の美白ブランド「HAKU」の美白美容液が2年ぶりに生まれ変わる。9代目となる「HAKU メラノフォーカス EV」(医薬部外品・全2品・1万670〜1万1000円)を3月21日に発売。独自処方で美白有効成分をシミのもとに速く深く届けることで、シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」へ導く。
近年の美白美容液市場は、他の化粧品カテゴリーと同様に、2020年はコロナ禍で落ち込んだものの、21年から回復傾向にある。低価格帯の商品が増えるなか、05年に誕生したHAKUは、最先端のシミ予防サイエンスの革新を追求し続けるブランドとして、不動の地位を確立。21年に打ち出した「美容医療か。美白美容液か。」のキャッチコピーが本気でシミに悩むユーザーの心をつかみ、勢いが加速。特にスター商品である美白美容液「メラノフォーカス」シリーズは累計1920万本(05年4月〜22年12月)を突破し、発売以来、18年連続美白美容液売り上げトップ(※1)に君臨している。文字通り、美白市場の活性化を引っ張るブランドである。
※1 インテージSRI、SRI+、美白美容液市場、2005年1月~2022年12月、HAKU金額シェア
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