資生堂は、2019年秋冬デジタルメディア新製品発表会10月29日に東京・浜松町オフィスにおいて開催した。この秋冬にお勧めの同社製品を紹介したほか、同社のヘア&メイクアップアーティストによるメイクアップショー、各ブランドの製品を一堂に会したトライアルブースを設置し、広く情報発信した。

この冬の一押しアイテムとしてトップを飾ったのは「d プログラム カンダンバリアエッセンス」。季節の移り変わりの寒暖差が大きいこれからの時期に最適の寒暖差対策専用美容液だ。

また、寒暖差が大きい時期こそニオイケアも大切、また年末に向けて忙しくなるなかでストレスを感じることも多くなることから、ストレス臭にも対応した「agデオ24」も提案した。

秋は、年々過酷になる夏の日差しに暴露された肌をケアする大切な季節でもある。紫外線によるシミをケアする「アクアレーベル」、集中ケアの「HAKU」、乾燥によるくすみ対策では「HAKU」と、悩みにあった専用アイテムを選ぶのが最適なケアのポイントとなることを強調した。

 

また、ギフトの切り口でコラボアイテムや限定品も紹介。具体的には、ウォルト・ディズニー・ジャパンが11月22日に公開する最新作『アナと雪の女王2』と、「スノービューティー」「d プログラム」「専科」「インテグレート」「マキアージュ」の5ブランドでタイアップ限定デザイン品を10月21日から数量限定で順次発売。ブランドを横断したコラボは資生堂として初の試みだ。加えて、「ベネフィークハイドロジーニアスKN」のハローキティ×蜷川実花コラボ、9名のアーティストとコラボした「ギャラリーコンパクト」のプレストパウダーおよびリップケア、「インテグレート」のソーシャルグッドなネイルセット、「uno(ウーノ)」の500個限定メイクボックスをそれぞれ数量限定発売することも明らかにした。

 

そのほか、専門店専用ブランド「ベネフィーク」、センシングとミキシングを組み合わせたパーソナライズド化粧品「オプチューン」、ポイントメイクアップブラド「マジョリカマジョルカ」、セルフスキンケアブランド「専科」、高機能エイジングケアブランド「エリクシール」も紹介された。

秋から冬にかけては、女性が参加するイベントも目白押しだ。そうしたイベントに合わせたメイクアップのアイテムとして「マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズS」「インテグレート」を紹介するとともに、これら商品をつかってメイクアップショーも実施。ヘア&メイクアップアーティストの向井志臣氏が、毎日できるきちんとメイクと華やかイベントメイクを紹介。アイメイクのトレンドが戻りつつあることや、リップではベージュリップがトレンドの兆しとなっていることを示した。

 

別室では今回紹介したブランドを展示したほか、同発表会の特別イベントとして、肌色、髪色、瞳の色などと調和する色を診断する「パーソナルBカラー診断」のコーナーも設置、参加者が思い思いに体験した。