ELCジャパンは10月2日、「The Ordinary(オーディナリー)」から乳酸菌発酵由来の「ラクト-PDRN」を4%配合したブランド初となる目元用クリーム「ラクト-PDRN 4% + ビタミンB9」(15㍉㍑・1540円)をAmazonや楽天、セミセルフショップなどで発売する。9月4日には@cosmeで先行発売する。

「ラクト-PDRN 4% + ビタミンB9」

同製品は、年齢とともに気になる目元のハリ不足や乾燥に着目した。キー成分のラクト-PDRNは、一般的なサーモン由来ではなく、乳酸菌の一種を用いたバイオテクノロジー由来のヴィーガン代替成分。ブランド初採用となる保湿成分のビタミンB9(葉酸)を組み合わせ、ハリとうるおいを与えなめらかな目元印象へ導く。さらに、肌表面に柔軟なネットワークを形成するフィルム形成技術を採用した。

寺田翔太郎オーディナリーシニアマーケティングマネージャー

ELCジャパンの寺田翔太郎オーディナリーシニアマーケティングマネージャーは、PDRNが2024年ごろから注目を集めている成分であるものの、「トレンドだから取り入れるのではなく、どの肌悩みに適しているかが重要」と説明する。日本ではブランド上陸から約2年が経過し、成分を軸に製品を選ぶ消費者も広がっている。主力の美容液「ナイアシンアミド10%+亜鉛1%」は26年度(25年7月~26年6月)の売上高が前年比170%と伸長。ブランド全体の売り上げも右肩上がりで成長を遂げる。今後も成分と肌悩みの関係を分かりやすく伝えながら、日本でのブランド認知を高めていく。