韓国最大級のビューティークリエイターグループLeferiは4月3日、「Korea YouTuber’s Excellence Awards 2026 Tokyo(KYEA)」を開催した。韓国で定着してきた同アワードの海外開催は今回が初となり、日本市場におけるK-ビューティーの存在感を改めて示す機会となった。

同イベントに先立ち、4月2日からはポップアップイベント「1% SELECT STORE TOKYO」も開催。韓国のビューティークリエイター約1300人の選定により、〝トップ1%〟と評価されたブランドが一堂に会し、日本初上陸ブランドを含む11ブランドが出展した。来場者はタッチアップ体験を通じて、話題のK-ビューティーアイテムを直接試すことができる構成とした。

KYEAは、美容・ライフスタイル領域で高い発信力を持つクリエイターの視点からブランドや製品を評価するアワードで、売り上げや認知度にとどまらない〝影響力〟を可視化する点が特徴だ。授賞式では「Editor’s Pick」「Fast Rising」「Top 1%」の3区分で表彰が行われ、「Editor’s Pick」ではジヴェルニー、ニプニプ、アンプルエヌ、セラディックスが選出。「Fast Rising」ではビディビーチやアミューズなどが受賞し、「Top 1%」ではジョンセンムルやハートパーセント、セルフュージョンCなど、カテゴリー別に高い支持を得たブランド・製品が名を連ねた。

会場では授賞式に加え、フォトコールやトークセッションも実施。トークセッションにはヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロ氏のほか、韓国の人気ビューティークリエイターであるLeoJ氏、Minsco氏、Arang氏が登壇し、日韓の美容トレンドやクリエイター視点での製品評価について意見を交わした。

月刊『国際商業』2026年06月号掲載