ケアリングジャパンは2026年4月22日、沖縄発のオーガニックスキンケアブランド「RUHAKU(琉白)」から紫外線対策と安全性を両立したオーガニックUVリップ「ルハク UVリップヴェール」(1320円)を発売する。同ブランドがリップカテゴリーに参入するのは初めて。定番品に加え、冷感タイプの夏季限定品も展開する。

「ルハク UVリップヴェール」(1320円)

一般的に日焼け止め商品には、紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が使用されているが、唇から体内に取り込まれる可能性があるリップ商品の特性を踏まえ、両成分不使用の処方を採用した。紫外線防止効果が期待できる沖縄産のタマヌオイルや、植物のSPF値を高める効果があるクロヨナ種子オイルを配合することで、SPF20・PA++を実現した。敏感肌でも使いやすい設計とし、なめらかな塗り心地と自然な仕上がりを両立。プランパー効果によるふっくらとした唇をかなえる。「唇のUVケア実施率は高くないが、乾燥やダメージを受けやすい部位でもあることから新たな需要が見込めるだろう」とブランド担当者は話す。

価格は1320円とし、日常的に使いやすい水準に設定した。容器には米の籾殻を原料とした植物由来素材を採用し、プラスチック使用量の削減にも配慮している。

冷感タイプも登場

冷感タイプも数量限定で販売する。近年の猛暑を背景に「暑さによる不快感を軽減したい、というニーズの高まりを受け、さらなる付加価値として冷感機能の開発に着手した」(ブランド担当者)。冷感効果を示すコケモモ果実エキスやユーカリ、ペパーミントなどを配合することで、オーガニック認証を取得した冷感処方の「アイスUVリップ」(1320円)が完成。セミマットでツヤがでにくいテクスチャーで男性も使いやすい仕様とした。また、16年に誕生し、ベストセラーアイテムとなっているオーガニック認証を取得した日焼け止め商品でも冷感タイプ「アイスUVヴェール」(50㍉㍑・3960円)をそろえる。

琉白は12年に誕生し、現在は17商品を展開。日本国内に加え、フランスをはじめとする世界18カ国で販売している。今回の新商品投入により、紫外線対策領域のラインアップを拡充するとともに、季節ニーズへの対応を強化する。