資生堂は、トータルメイクアップブランド「マキアージュ」から、美容液でメイクする新発想で、使うたび、「極上つるん肌」をかなえるファンデ美容液をリニューアルし、「マキアージュ エッセンスリキッド EX」(SPF50+・PA++++、24ミリリットル・本体3740円、レフィル3520円)を、2025年2月21日より発売する。

「ドラマティックエッセンスリキッド」は、2022年発売以来累計出荷個数376万個(マキアージュ調べ、22/2~24/11 「マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッド」累計出荷数、2024/12/24時点)突破、ベストコスメ関連の賞を累計22個受賞するなど、多くのお客から好評を得ているマキアージュを代表するファンデーションだ。

24年からは、スキンケア意識が高まる一方でベースメイクに肌負担を感じる生活者意識を捉え、美容液で肌を彩る新発想の「ファンデ美容液」としてプロモーションを開始、24年5月には過去最高(マキアージュ調べ、2022/2~2024/11、マキアージュ内)の月次店頭売り上げを記録した。

今回、使うたび肌そのものを美しくする美容液効果と、つけたてのつやを持続するメイク効果の両方を進化させてリニューアル発売。

「ドラマティックエッセンスリキッド」でも評価されていた「セラムファースト技術」はそのままに、美容保湿成分の配合量をアップし、みすみずしく伸び、とろみを感じるテクスチャーへ。「浸透型うるおい美容液」が毛穴や角層の奥までうるおいを届け、なめらかな肌に仕上げる。

さらに、毛穴・色ムラをフルカバーしながら透明感のある仕上がりをかなえる「ポアレスラスティング処方」を新採用。毛穴の凹凸を補正する「毛穴レスつやパウダー」、カバーしながら透明感のある肌をかなえる「リアルスキンカバーパウダー」に加えて、今回新たに「スムースアクアフィルム」を搭載することで、内側からうるおったようなみずみずしいつやを演出し、美しい仕上がりが一日中持続する。