いとう・まゆヴァリューズではマーケティングコンサルタントとして、化粧品・日用品・住宅などさまざまな大手企業のマーケティング支援に従事。また、自社セミナーでは講師としてコロナで変容した消費者トレンド分析などを行う傍ら、得意とする美容系商材・サービスへの知見を生かし、美容業界誌やマーケティングメディアに多くの記事を寄稿している。

メイクアップを行うときには、自分で化粧品を購入し自分なりの方法でメイクすることが主流です。しかし最近、「まつ毛パーマ」や「眉毛サロン」「アートメイク」など、専門家の手も借りながらメイクアップの一部を行うような潮流が生まれています。

今回は、メイクアップをサポートする施術サービスの動向について、消費者のウェブ行動ログデータから分析を行います。

サロン系美容への関心を検索データから分析

サロン系の美容トレンドについて、「まつ毛パーマ」「眉毛サロン」「アートメイク」の三つに着目して分析していきます。

[集計条件]
対象:女性のみ
「まつ毛パーマ」=「まつげパーマ」を含む
「眉毛サロン」=「まゆげサロン」「眉サロン」を含む
「アートメイク」=「アートメーク」を含む

まず、直近2年間(2020年7月〜22年6月)の検索ユーザー数のボリューム変化を見てみましょう。➡図1

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