山田養蜂場アピセラピーコスメティクスは、10月1日、生マヌカ蜂蜜と五つの和洋ハーブを配合したスキンケアシリーズ「Manuka Honey」を立ち上げ、既発商品の「マヌカハニー クリーム」に加え、「マヌカハニー クレンジングバーム」(75グラム・3500 円)、「マヌカハニー ローション」( 150ミリリットル・3500円)、「マヌカハニー エッセンスジェル」(40グラム・3400円)の3アイテムを発売した。

Manuka Honey シリーズ

自然豊かな ニュージーランドに自生するマヌカと、それから採れる高い抗菌力と機能性をもつマヌカ蜂蜜は、古くから先住民のマオリ族によって、傷口の消毒や火傷の治療などにも用いられてきた。現代でも、エイジングケアに欠かせない美容素材として注目されている。

マヌカ蜂蜜の他、マヌカの葉や枝から採取され、さわやかな香りと高い保湿力で知られるマヌカオイルや、独自製法で生の原料から抽出した稀少なローヤルゼリーエキスなどを配合することで、パワフルなエイジングケアを実現。さらに、5種の和洋ハーブが加わり、やさしさと機能を兼ね備えたうるおい、つや、ハリのある肌へ導く。

ウィルスキンクリアシリーズ

また同日、ミツバチと植物の“守るチカラ”を凝縮した「ウィルスキンクリア」シリーズからも、新たに泡ハンドソープ(270ミリリットル・2000円、つめかえ250ミリリットル・1700円)、ハンドクリーム(40グラム・1800円)、フェイスミスト(60ミリリットル・2500円)の3商品を発売した。