資生堂ジャパンとイオンリテールは、「光ダメージ」に向き合う高機能エイジングケアブランド「リバイタル」より、共同企画したクリーム「リバイタル エクストラリッチクリーム」(本体50グラム・2万円、詰替え用50グラム・1万9000円)を、11月20日に発売する。全国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「ダイエー」等イオングループ店舗475店にて販売予定だ。

同ブランドのターゲットである40代・50代を対象とした調査の結果、80%以上が肌のエイジングサインが複数あると回答。肌のエイジングの加速を実感しており、今まで通りのお手入れでは、手ごたえを感じなくなってきていることがわかる。また、年代別のクリームの購入率を見てみると、年齢が上がるにつれて、クリームの購入率が上昇している。

そこで、資生堂とイオンリテールは、生活者の年齢を重ねることによる意識の変化を捉え、資生堂の最新の肌研究によるテクノロジーと、イオンリテールのビューティーケアアドバイザーが日々店頭で得る、お客の声や化粧品ニーズに関するマーケティング情報などをもとに、高機能でプレミアムなクリームを共同企画するに至った。

「リバイタル エクストラリッチクリーム」は、美肌のメカニズムに着目し、先端美容テクノロジーでアプローチする高機能クリームだ。美容成分の「リバイタルアミノ酸」や緑茶エキス、エーデルワイスエキスなどからなる独自成分「フォトプロテクト コンプレックス」、美白成分4MSKなどを配合。極上のうるおいで「光ダメージ」による乾燥を防ぎ、肌のきめ一つ一つまで、やわらかくふっくらとしたハリに満ちた肌に導く。手ごたえを得られるプレミアムな処方で、オイルトリートメントしたかのような、リッチなテクスチャーを実現し、お手入れの満足度を高め、いつまでも自分に自信が持てる美しさを叶える。