カネボウ化粧品は9月26日、セルフメイクアップブランド「media(メディア)」のクリームファンデーション「メディア クリームファンデーションN」を6年ぶりに刷新し、「メディア クリームファンデーションS」(SPF22・PA++、全5色・25g・1540円※編集部調べ)をドラッグストアなどで発売する。10月12日には、ファミリーマート限定でミニサイズ(SPF22・PA++、全3色・10g・715円※同)も展開。主力カテゴリーであるファンデーションの競争力を一段と高めていく。
メディアは1990年、カネボウ初の本格的なセルフメイクブランドとして誕生。2022年に新シリーズ「media luxe(メディア リュクス)」を導入して以降、直近3年間の成長率は国内メイク市場の102%に対し、メディアは105%と市場を上回って推移している。ファンデーションとアイブロウが売り上げをけん引。ファンデーションはパウダー、リキッド、クリームを展開し、売り上げ構成比はパウダーが約4割と最大で、クリームが約3割を占める。今回の刷新を起点に、ファンデーション全体で前年比116%の売り上げを目指す。
- 「メディア クリームファンデーションS」
- つやとカバー力を進化させて大人肌にも対応
メディア クリームファンデーションSは、従来品で評価されてきたつや感やカバー感、保湿感を継承しながら、大人の肌に現れやすい毛穴や凹凸、シミ、色ムラへの対応を強化した。新たに「なめらかフィットオイル」と「毛穴・凹凸カバージェル」を配合し、「明るさアップパウダー」と組み合わせることで、凹凸や色ムラを自然にカバー。乾燥崩れを抑えながら、明るくなめらかなつや肌が続く設計とした。

花王化粧品事業部門プレミアムブランドビジネスグループmediaの秋元理英氏
さらに、1985年から受け継がれる水分を微細な乳化滴として分散させる独自の乳化技術を生かし、クリームながらみずみずしく、べたつきにくい使用感を追求。ヒアルロン酸Naと水溶性コラーゲンも配合した。花王化粧品事業部門プレミアムブランドビジネスグループmediaの秋元理英氏は「ファンデーションはメディアを支える重要なカテゴリーです。幅広い色や仕上がりのニーズに応えられる製品ラインアップが支持につながっている。今回の刷新を通じ、さらにカテゴリーの成長につなげていきたい」と話す。























