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組織の人材力底上げで対応力を高める
TOAの強みは、顧客と一体となって課題を解決できる総合力にある。企画、研究開発、マーケティング、生産、品質管理、営業といったモノづくりに関わるさまざまな部門が、多様な専門性を有機的に結びつけ、独自の総合力を発揮し顧客の潜在ニーズを先取りした提案を実現している。
提案力を支える部門の一つに有用性評価部がある。化粧品市場では、機能性に対して消費者が求めるレベルが高まっていることもあり、成分競争が加速し、機能性の高い成分を複数配合することを新たな商品価値として訴求する化粧品が増えている。このような市場の変化を踏まえ、評価試験・新規化粧品素材開発などを担う有用性評価部では、これまでのノウハウ・技術の蓄積や最新の評価設備活用の他、アカデミアや外部機関との連携も進め、客観的かつ科学的な有用性データを検証することで、機能性の裏付けとなるエビデンスを求めるブランドメーカーの商品開発をサポートしている。
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