「ByUR(バイユア)」は9月10日、4種類のトーンアップ下地とクッションファンデーションをリニューアル発売する。11月12日にはリキッドコンシーラーを新たに加え、ベースメイクのラインアップを拡充する。

好評の下地を刷新
下地「セラムフィット トーンアップUV」(SPF50+・PA++++、全4色・各30ミリリットル・各2420円)は、現行品「セラムフィット バランシング トーンアップクリーム」からの単なる色違いではなく、肌や毛穴の悩みに合わせて、色、質感、テクスチャー、美容成分をそれぞれ設計した。「肌や毛穴の悩みから、自分に合った素肌感を導き出す」(広報担当者)というパーソナライズ発想を取り入れた。
ラインアップは、乾燥が気になる肌に向けた、しっとりとしたクリームタイプの「01 ピンク」、乾燥によるゆらぎや赤みをカバーする、みずみずしいエマルジョンタイプの「02 ベージュ」、皮脂によるくすみや毛穴の開きに対応する、さっぱりとしたエッセンスタイプの「03 クリアブルー」、テカリや肌の凹凸を整える「04 ホワイト」の4種。ホワイトは部分使いや、ほかの下地との併用も想定する。01と03は、それぞれ現行品の特長を受け継ぎながら処方を見直した。01は乾燥によるくすみをカバーする保湿感のある仕上がり、03は皮脂によるくすみを補正する爽やかなブルーカラーを継承している。

立体感やメイクキープ力などが向上
ファンデーションは現在、リキッド1種とクッション2種の計3種類を展開する。今回リニューアルするのは、セミグローな仕上がりの「セラムフィット シルキー ヌード クッション」で、「セラムフィット シルキー ヌードクッションV1」(SPF50+・PA++++、全6色・各15㌘・各3960円、リフィル各15㌘・各3080円)として刷新する。高い輝度で光を反射し立体感を演出する「うるおいカバーパウダー」や2種のシアーヴェールでメイクキープ力を高めた。
新たに加わるリキッドコンシーラー「セラムフィット フルカバー&ケアコンシーラー」(SPF30+・PA++全2色・各6.5㌘・各2200円)は、広範囲にもポイント使いにも対応する設計。薄く伸ばした際の肌なじみと、点で置いた際の密着感を両立させた。水溶性と油溶性のフィルム成分によるストレッチ性のある膜が表情の動きに寄り添い、汗や皮脂によるヨレや色ムラを防ぐ。耐汗性、耐湿性、耐水性に関する試験に加え、24時間ラスティング試験も行った。
カラーは、目の下のくまや肝斑、頬の赤みなど広い範囲に使いやすい「01 ミディアムオレンジ」と、シミやニキビ跡、小鼻周りの赤みなどをカバーする「02 ミディアムベージュ」の2色。小型のチップを採用し、面と点の双方で使いやすいよう工夫した。スキンケア発想を取り入れたベースメイクを提案する。
同ブランドは、Hameeが2022年1月に日韓同時発売した日韓共同開発のコスメブランド。「毛穴管理」をコンセプトに、スキンケアとベースメイクを展開し、一人一人の肌悩みに寄り添った製品開発を進める。発売以来、ベストコスメの受賞を重ね26年上半期までにブランド・シリーズ累計300冠を達成。販路もバラエティーショップやECからドラッグストア、GMS、コンビニエンスストアへと広がり、ブランド認知を高めている。




















