ナチュラルコスメブランド「ヴェレダ」を展開するヴェレダ・ジャパンは、ブランドを代表する「アルニカ」シリーズから新製品「アルニカ マッサージボディバター」(150ミリリットル・5280円)を10月8日に発売する。液だれせず気軽に使いやすい新剤型の投入で多様なシーンでの使用促進を図る。
発売に先立ち実施したオンライン発表会では、100年にわたり受け継がれてきたアルニカシリーズの戦略軸と、現代人のライフスタイルに寄り添う新製品の概要について伝えた。
ヨーロッパの山岳地帯に自生するキク科の植物のアルニカは、古くから外用ケアに使われ、消炎や鎮痛に関わる有用成分を含むことが知られている。この植物を活用し、1926年にヴェレダ創始者のルドルフ・シュタイナーが農作業による筋肉疲労や冷えを防ぐために開発した「アルニカ マッサージオイル」は、レシピをほぼ変えずに守られてきた。時代とともに、そのニーズは肉体労働者からスポーツ愛好家へと広がり、現在はトップアスリートのリカバリーにも利用されている。
オイル誕生100年の節目に合わせて開発されたのが「アルニカ マッサージボディバター」だ。従来のオイルは効果が高い反面、肌になじむまで時間がかかる点やベタつきが課題だった。新製品は、シアバターやカカオバターなどのオーガニック植物油脂を独自にブレンドし、少量でよく伸びるマッサージのしやすさと、素早い肌なじみを両立。ローズマリーとラベンダーの精油によるクリアなハーブの香りが気分をリフレッシュさせる。
南章弘ブランドマネージャーは、「ヴェレダが誇るアルニカの恵みをより手軽に、心地よく届けるため、使いやすいボディバターの形にしました。運動後のリカバリーだけでなく、デスクワークや家事で日常的に筋肉の張りを感じている方にも、手軽なセルフケアの習慣として取り入れていただきたい」と述べた。





















