コーセー マルホ ファーマは9月16日、高保湿スキンケアブランド「カルテHD」から、ブランド初となるエイジングケアアイテム「カルテHD モイスチュア エッセンスオイル」(医薬部外品、100㌘・3520円/つめかえ用90㌘・2970円/ミニ20㌘・825円)を発売する。これまで「シンプルなのに本格的な効果」をコンセプトに敏感肌向けスキンケアを展開してきたが、新たにエイジングケア市場へ参入する。第1弾商品には、手軽さと機能性を両立するオールインワンを採用した。

同社は、大人の敏感肌では乾燥によるバリア機能の低下が、シミやシワ、ハリ不足といったエイジングサインにつながる点に着目。エイジングケアを使いたくても「刺激が強そう」「肌トラブルが心配」と感じる生活者が多いことから、敏感肌でも使いやすい本格的なエイジングケアの開発を進めた。

、コーセー マルホ ファーマ マーケティング企画・開発部の富樫由美子氏
新製品は、ブランドの軸となる有効成分のヘパリン類似物質HDとナイアシンアミド、グリチルリチン酸ジカリウムを配合。うるおい構造を立て直しながら、シワ改善やシミ予防、肌あれ防止を目指す処方とした。さらに、摩擦による肌負担を抑える剤型を採用。1品で保湿からエイジングケアまで完結するオールインワンとして提案する。開発には約3年を費やし、コーセー マルホ ファーマ マーケティング企画・開発部の富樫由美子氏は「オールインワンでも手抜きではない本格スキンケア」を追求したという。




















