[PR]
台湾美容市場の成長性を示す展示会となった。3月20〜23日、台北世界貿易センター1号館で開催された「ビューティーワールド台北2026」は、来場者・バイヤー数が前回比12%増の1万8744人となり、台湾市場への関心の高まりを印象付けた。出展者数は11カ国・地域から230社、来場者・バイヤーは21カ国・地域に及び、展示面積は1万1142平方メートルに達した。台湾最大級の美容展示会としての存在感を一段と高めた格好である。
同展が浮き彫りにしたのは、台湾美容市場が単なる消費財市場にとどまらず、専門性と体験価値を重視する市場へ移行していることだ。とりわけ存在感を高めていたのが、香りとメディカルエステティックの二つの領域である。初開催となった「SCENT Taipei」は、ニッチフレグランスやアロマ、香りを取り入れたライフスタイル提案を集めた。メディカルエステティック分野では、クリニック向け商材、機器、施術後ケア、インナーケアなど、専門チャネルを意識した提案が目立った。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。




















