常盤薬品工業は2月2日、東京・表参道のRAND OMOTESANDOで、メイクアップブランド「エクセル」の主力アイテム「スキニーリッチシャドウ」のリニューアルを記念したイベントを開催した。
同商品は、肌なじみの良いブラウン〜ベージュ系のみで構成した〝捨て色なし〟の4色パレットとして、2015年の発売以来ブランドを代表する看板アイテムに成長。累計販売個数は1000万個を突破している。今回、約10年ぶりに「スキニーリッチシャドウ N」(1650円)として刷新し、2月17日に発売した。
リニューアルにあたっては、初代構想から通算1200回の試作を重ね、色展開・ツヤ感・密着力のすべてをアップデート。粉質をより滑らかに改良し、自然にぼかしやすい処方へ進化させた。4色すべてにくすみをカバーするトーンアップパールを配合し、微細パールと高輝度パールの絶妙なバランスにより、繊細で上質なツヤ感と立体感を実現する。さらにフィットオイル(リンゴ酸ジイソステアリル)を配合し、粉飛びを抑えながらしっとりとまぶたに密着。見たままの発色を長時間キープする設計とした。
ラインアップは全7色。既存の人気色を踏襲しつつ、ニュートラルブラウンやグレージュ系、オレンジブラウンなど新色を追加し、より幅広い肌トーンに対応する構成へと進化した。
会場では、新商品の世界観を体感できるフォトスポットを設置。来場者は自由に撮影を楽しみながら、ブランドの掲げる上品リッチなムードを体験した。加えて、商品コンセプトに合わせたタッチアップも実施し、実際の発色や質感をその場で確かめる機会を設けた。
また、バレンタインシーズンに合わせた演出として、「スキニーリッチシャドウ N」をイメージしたチョコレートの装飾を展開。カラーや質感から着想を得たスイーツも並び、視覚と味覚の両面からブランドの世界観を表現した。さらに、ポーチやミラー、ミニチュアチャームなどのオリジナルアイテムが当たるガチャ体験も行われ、会場は終始にぎわいを見せた。★
月刊『国際商業』2026年04月号掲載
























