3年ぶりの増収増益を達成
3月25日、中国の大手化粧品メーカー「上海家化」は2025年通期決算を発表し、売上高は前年比11.2%増の63億2000万元に達し、親会社株主に帰属する当期純利益は2億7000万元となり、24年の8億3000万元の損失から黒字転換を達成した。
過去5年間のデータは、25年の通期決算報告書を理解するための有用な参考資料となる。21年、上海家化の売上高は76億5000万元で、純利益は6億5000万元に達し、同年の中国上場化粧品企業の売上高ランキングでトップとなった。その後、売上高は3年連続で減少し、首位の座も明け渡した。24年には、同社の売上高は56億8000万元まで落ち込んだ。海外事業に関連するのれんの減損損失などの影響により、上場以来初めて年間損失を計上し、純損失は8億3000万元となっていた(表1)。
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