ハウス オブ ローゼは、4月1日に「ミルキュア ミー」を発売する。これに先駆け1月27日に新商品発表会を開催した。

誕生から46年、直営店舗で洗顔料売り上げ1位を長年獲得している、 液体とパウダーを混ぜて使用する泡の立たない洗顔料などで人気の「ミルキュア」が「ミルキュア ミー」として18年ぶりの進化を遂げる。全アイテムに北海道・旭川にある斉藤牧場の山地に広がる自然に生えた牧草だけを食べて育った牛から採取されたグラスミルク乳清、グラスミルクタンパク、グラスミルクアミノ酸の3種のグラスミルク由来の美容成分を共通で配合。角層を健やかにケアして育むラインアップはクレンジング「ミルキュア ミー クレンジングクリーム」、洗顔「同 ウォッシュ」「同 パウダー」の3品だ。

「クレンジングクリーム」は汚れとなじむとオイル状に変化。肌に負担をかけずにメイクや皮脂、古い角質などの汚れをしっかり落とす。液体の「ウォッシュ」と「パウダー」は、混ぜ合わせて使う泡立たない洗顔料。泡で落とすのではなく、洗浄成分と同じような働きをする保湿成分のミルクタンパクであるカゼインを配合することで、肌にうるおいを与えながら汚れをやさしく落とすことを両立。パウダーにはタンパク分解酵素を配合しており、ウォッシュと混ぜた瞬間に目覚める酵素が高い洗浄効果を発揮して、古い角質に効果的にアプローチする。パウダーの量を増減することで、顔の部位や肌状態に合わせて好みの洗浄力に自在に調整できる。

発表会で登壇したハウス オブ ローゼの川口善弘社長は、「ハウス オブ ローゼの商品力と店頭の接客の二つを武器に『素肌みがき 日本一』を目指していきます」と意気込みを語った。

商品力と店頭の接客の二つを武器に「素肌みがき 日本一」を目指す

その後、研究員、商品開発担当者が「ミルキュア ミー」に採用するグラスミルク由来成分の特徴や同成分を採用するに当たり進めているサステナブルな取り組みなどを伝えた。

月刊『国際商業』2026年04月号掲載