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市場環境を見極め投資を判断する
――2025年12月期の化粧品事業は増収増益で推移しています。市場環境は好転しているのでしょうか。
内山 日本市場は堅調に推移していますね。特にスキンケアの美容液、クリーム、ベースメイクは拡大基調にあります。訪日客数の増加に伴って化粧品の売り上げが上がり、百貨店チャネルの実績を下支えしている一方、アジアに目を向けると、最大規模の中国市場は拡大していますが、潮目の変化が出てきました。コロナ禍以降の主役だったローカル企業の成長に一服感が出始めたのに対し、欧米や日本のブランドが復調の兆しを見せています。ただし、ECの販促競争は相変わらず激化していますので、在庫や価格の適切なコントロールが重要であることに変わりはありません。また、ASEANは各国・地域の経済成長も著しく、化粧品市場も活性化しています。ただ、国・地域ごとに市場の特性はさまざまです。
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