資生堂の三大拠点が一致団結して開発

現場を直視せよ――。資生堂ジャパンの堀井清美エグゼクティブオフィサー プレステージブランド事業本部長が檄を飛ばして開発したのが、10月21日に発売する赤い実の高保湿エイジングケア美容液「ベネフィーク セラム」(50ミリリットル・1万1000円、レフィル・50ミリリットル・1万450円)である。化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」は、コロナの逆風下でも、お客一人ひとりの人生の変節点に寄り添うべく、中核の「ベネフィーク」シリーズ、高級シリーズの「リュクス」、継続しやすいシリーズの「エッセンシャル」などを矢継ぎ早に投入。さらにヘアケア、ボディケア、サプリメントなども拡充し、肌・からだ・心が密接に交わり、ウェルビーイングを叶えるトータルビューティーブランドとしてファンを増やしてきた。

しかし、アフターコロナが本格化し、チャネルの壁を越えて競合ブランドとの競争が激しくなると、ベネフィークには一段の進化が求められた。それを察知した堀井本部長は、冒頭の強いメッセージを社内に投げかけた。そこで提唱したベネフィークの新しいコンセプトは、「肌・からだ・心、すべては美につながっている。この一瞬から、一生揺るがない美しさへ。」。新たな一歩を踏み出すベネフィークを象徴する「赤い実の美容液」の開発に携わったベネフィーク価値開発グループの益井澄子ブランドマネージャーは次のように説明する。

ベネフィーク価値開発グループの益井澄子ブランドマネージャー

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