資生堂の化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」の成長戦略がさらなる高みへと駆け上がる。専門店と共に生涯顧客を創造するという目標に向かって、2021年3月21日、新生ベネフィークが誕生。ふきとり化粧液・化粧水・乳液3品を中核とする根本解決ケア「ベネフィーク」を投入した。その後、同年8月21日に手に取りやすい価格とプレミアムな価値を両立した「ベネフィーク エッセンシャル」を、10月21日には高機能エイジングケアラインの「ベネフィーク リュクス」を投入。基本ケアを中心とした肌の土台づくりで愛用者の拡大を進めてきた。
今年は、22年2月21日に発売した日焼け止め用美容液「ベネフィーク クリアUV エッセンス(UV&IR)」を皮切りに、3月21日には薬用美白美容液など3種のスペシャルケアを追加発売。そしていよいよ5月21日、ヘア・ボディケア商品の「リシェール バイ ベネフィーク」を投入して、生涯顧客づくりのためのトータルビューティー提案を実現するブランドへと進化する。
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