資生堂は、15年連続美白美容液売り上げナンバーワン(インテージSRI調べ)の美白ブランド「HAKU」から美白美容液「メラノフォーカスV」(医薬部外品・45グラム・ノープリントプライス)のスペシャルデザインを3月21日に数量限定で発売する。

2018年3月に発売した「メラノフォーカスV」は、資生堂の100年を超える肌研究と、シミ予防研究による先端技術を搭載した「HAKU」史上最高傑作の薬用美白美容液だ。「HAKU」はシミ予防のための美白美容液として05年に誕生し、今年で15周年を迎える。そこで今回、「HAKU」史上最高傑作でもある「メラノフォーカスV」の15周年限定ボトルを発売。

記念となるボトルのデザインテーマは「風」。「美白の世界に常に新しい風を起こせるように。肌や心のくもりを飛ばし、女性たちの美しさの追い風になるように」という思いが込められている。15年の歴史を凝縮し、2020年の新しいデザインへと仕上げた。

また、ブランド誕生15周年を機に愛用者の肌や声にフィーチャーした15周年プロモーションを実施する予定だ。「シミさえなければもっと前向きになれる」と感じている女性の気持ちを捉え、これからの楽しい思い出を後悔に変えさせないというメッセージを店頭やブランドサイト等を通じて発信していく。

販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約5000店。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でも販売する。