新「ウララ」の誕生と背景

資生堂は中国女性の肌と生活環境の調査に基づき、06年に「悠萊(ウララ)」というスキンケアとメイクアップをカバーする化粧品専門店(CS)の専用ブランドを開発。今年で誕生13年目を迎えたのを機にブランドリニューアルを行い、「肌能定律」と呼ばれる新シリーズの化粧水と乳液(24品目)が発売され、敏感肌、脂性肌、中性肌、混合肌、乾燥肌などさまざまな肌の悩みに対応できる新製品として注目が集まっている。

8月8日に上海で開かれた「2019年新『ウララ』ブランド発表会」において、資生堂の中国地域CEO、藤原憲太郎氏は、「新『ウララ』は新しいシリーズ商品、新しいイメージキャラクター、新しい販売カウンターおよび新しいブランドのロゴマークなど多方面におけるイノベーションを通して、資生堂の『ビューティーイノベーションでよりよい世界を』という企業の使命を遂行する」と述べている。

今秋専門店に導入される「ウララ」の「智慧美肌カウンター」

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