LGBTのとがった感性を広くマスに生かしていく――。誤解や偏見を受けやすい少数派をマーケティング対象にすることは時に批判されることもあるが、LGBT総合研究所の森永貴彦社長は、マイノリティゆえの特性を強みと捉え、新たな価値を生み出すことに重心を置く。LGBT特有の感性をマーケティングに生かす視点は、固定観念から脱却する第一歩となる。

この続きは会員の方のみご覧いただけます。