SNSの世界では「承認欲求」が強まる

若者の価値観が変わる中で、その若年層をいかに取り込むか。それはほとんどの企業にとって共通の課題となっている。1980年代生まれ以降のミレニアル世代の中で95年以降生まれの若年層(16~23歳)は、中学生時代にソーシャルメディアを使い始め、高校生になると同時にスマートフォンを所有しSNSを使いこなす世代だ。いわゆるソーシャルネイティブと呼ばれるように、常に人とつながり、事物を共有する生活を送っていて、それまでの世代とは異なる環境で成長してきた。

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