グルーミング文化の浸透でメンズの客単価を上げる
「お客さま、サロンさま、そこで働く技術者の方々の変化、それぞれの変化を受け入れながら、我々は、サロンさまの舞台を少しでも前向きに明るく、楽しく、そして技術者の方々には熱意を持ってお客さまに接していただき、お客さまがその熱意に心を開き、そのお店に通い続けるような、そんな環境づくりをお手伝いしたい」
資生堂プロフェッショナルの兵沢清美社長は、3月12日に行われた方針発表会「Beauty congress 2018」で宣言。2018年の活動テーマ「THE HAPPY STAGE EVOLUTION」に沿って、「本当の美しさを共有できる、そんな舞台を1店舗でも多く作っていきたい」と熱く語った。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。