ヴィークレアは7月15日、新ヘアケアブランド「iP§(アイピーセクション)」を全国のドラッグストア・バラエティーショップで発売する。同ブランドは、ヴィークレアとiPS細胞テクノロジーの研究と開発を重ねてきたレジュ社が出会ったことで誕生。日々の積み重ねにより髪を美しく見せることを目指し、髪と地肌に化粧水を与えるように必要な水分を届けて整える化粧水発想で、30代女性にアプローチする。
ラインアップは「アイピーセクション スキンケア シャンプー モイスト1.0」(400ミリリットル・1815円、詰め替え用・320ミリリットル・1320円)、「同トリートメント モイスト2.0」(400グラム・1815円、詰め替え用・320グラム・1320円)、「同ヘアマスク モイスト2.5」(200グラム・1650円)、「同ヘアオイル3.0」(100ミリリットル・1815円)、「同シャンプー&ヘアトリートメントお試し」(10ミリリットル+10グラム・132円)だ。
製品のポイントは四つある。一つ目は、「iPSリキッド」配合で、乾燥などの外的要因によって乱れがちな頭皮環境を整え、うるおいを保つことで髪が美しく見えるためのサポートをすること。iPSリキッドとは、iPS細胞を培養する過程で発見された成分で、主には成長因子やサイトカイン、エクソソームなど保湿美容液成分を含有している。毎日のヘアケアに取り入れることで、頭皮と髪を健やかな状態に保ち、うるおいとツヤのある美しい“すっぴん髪”へ導く。
二つ目は10種のスキンケア保湿成分を微細なカプセルに閉じ込めるリポソーム技術で髪と地肌へのなじみやすさと従来のヘアケアよりもうるおいの質の向上を目指した処方設計だ。ヒアルロン酸Na、ガラクトミセス培養液、ナイアシンアミドなどの保湿成分が、地肌の乾燥を防ぎ、うるおいの土台作りをサポートする。
三つ目は、96%以上iPSリキッド&10種の保湿成分の独自処方で、「成分を浴びるように洗う」を実現した化粧水シャンプーであること。四つ目はエタノールフリーや石油系洗浄成分など10種のフリー処方で髪と地肌へのやさしさにこだわったことだ。
さらに、ボトルはシャンプー・ヘアトリートメント用ポンプにおいて業界初(26年2月時点、同社調べ)の収納式ポンプを採用。スライドすることでノズルが出てくる設計で、店頭では化粧水のように見え、浴室では洗練された印象を与えるデザインとなっている。
ヴィークレアのマーケティング本部クリエイティヴ部プロモーショングループ杉本真維リーダーは、「処方とポンプの2軸を差別化ポイントとしています。ブランドの良さはSNSを通して美容感度の高い人から一般消費者に届けられるようにしていきます」と語った。
























