マツキヨココカラ&カンパニーは2026年4月11日、カラーズとタッグを組み開発する高機能ヘアケアプライベートブランド(以下、PB)「CONCRED(コンクレッド)」から、第3弾となる髪のくせやうねりに対応するインバスシリーズ「ハイストレート メンテナンス」(全3種、各1540~1980円)を発売する。全国に約3600店舗を有するグループ店舗などで展開する。

第3弾は髪のくせ・うねりに着目
近年、ヘアケア市場は「ダメージ」「保湿」に加え、「うねり・くせ」といった細分化ニーズへの対応が進んでいる。同シリーズは、こうした悩み特化型需要に対応するために開発した。今回、くせ・うねりの原因となる毛髪内部の“ゆがみ”にフォーカス。髪のうねりやくせの要因の一つである、毛髪の内部構造をつなぎ止める役割を持つCMC不足に対して、CMC類似成分を配合。そのほか、髪内部のタンパク質結合のずれを補正するファイバーハンスとトステアを組み合わせ、内部から髪質を整えストレート性を高める。
- 「ハイストレート メンテナンス ヘアマスク」(200㌘・1980円)
- 「ハイストレート メンテナンス シャンプー」(400㍉㍑・1980円/レフィル350㍉㍑・1540円)
- 「ハイストレート メンテナンス トリートメント」(400㌘・1980円/レフィル350㌘・1540円)
ラインアップはヘアマスク「ハイストレート メンテナンス ヘアマスク」(200㌘・1980円)、シャンプー「同 シャンプー」(400㍉㍑・1980円/レフィル350㍉㍑・1540円)、トリートメント「同 トリートメント」(400㌘・1980円/レフィル350㌘・1540円)の3品。ブランド初となるヘアマスクはシリーズ内で最も高濃度の補修成分を配合した。
PBの高付加価値化を象徴するブランド戦略
同社は、PBにおいて低価格訴求から脱却し、「機能性×専門性」による高付加価値モデルへとシフトしている。コンクレッドはその象徴的ブランドの一つで、「誰もが立ち寄れるドラッグストアで本物を」というコンセプトのもと、機能性と品質を両立したヘアケアアイテムを展開する。同ブランドは25年4月の立ち上げ以降、累計販売数189万個を突破(25年4~12月)。今回の新シリーズは、既存のダメージ補修「ハイダメージ メンテナンス」、保湿ライン「ハイモイスチャー メンテナンス」に続く第3の柱として位置付けている。



























