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三つのイノベーションパスでブランド×カテゴリーを実現

資生堂の新R&D戦略が本格的に動き出す。2025年11月10日に発表した「2030中期経営戦略」のビジョンは、「ひととの繫がりの中で新しい美を探求・創造・共有し、一人ひとりの人生を豊かにする」である。その実現に向けて同社は、成長領域を明確化し、市場環境と当社の競争優位性に基づくカテゴリー別戦略を定義した結果、今後は、中核となる「スキンケア」「サンケア」を軸に、「メイクアップ」「フレグランス」「メディカル&ダーマ」「ライフスタイル」分野へ注力していく。また、それぞれの成長領域で、カテゴリーのトップを目指すブランドを配置したブランドポートフォリオを再構築した。「中期経営戦略の要諦は、カテゴリー×ブランドが示す成長実現へのマトリクスに集約されている〔→〕。これを具現化するためのR&D戦略を構築した」と資生堂の東條洋介執行役 チーフイノベーションオフィサーは強調する。

資生堂R&D戦略の軸は、「ブランドコアとしての活用」「コーポレートを横断したカテゴリーの強化」「さらなる新カテゴリー創出」から成る、研究成果の価値化を実現する三つのイノベーションパスである。生活者・ニーズを起点とした基礎研究の成果を確かな価値として磨き上げ、生活者に届ける考えだ。

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