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40人のオムニPBPが個性ある情報を発信
資生堂の「オムニPBP」が躍動している。「PBP」は「パーソナルビューティーパートナー(美容部員)」の略称で、お客一人ひとりの美しくなりたいという思いと肌に寄り添い、一緒に美を創るパートナーの役割を担う。PBPの特長は美容のプロフェッショナルとして一人ひとりが美に関する高い専門スキルを持つとともに、オンリーワンの強み(スキル、経験、能力)を持っていること。そこに資生堂はデジタルのインフラを活用することで、PBPの活躍の舞台を広げている。その象徴的な存在がオムニPBPで、化粧品市場にインパクトを与えようとしている。
オムニPBPを誕生させたのは、資生堂とアクセンチュアの合弁会社「資生堂インタラクティブビューティー」である。両社のミッションは、資生堂が「美の力でよりよい世界を」で、アクセンチュアが「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」である。それぞれの強みを掛け合わせ、「すべての人生を健やかでリッチに。デジタルとテクノロジーを駆使して、一人ひとりの明日のビューティー体験を創造する」ために、2021年7月に合弁会社が設立された。
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