ヤクルト本社は、乳酸菌生まれの保湿成分を配合したスキンケアシリーズ「ラクトデュウ」から「ラクトデュウS.E.クレンジング（オイル）」（200ミリリットル・2800円）と「同ウォッシング」（120グラム・2800円）の2品を4月17日にリニューアル発売する。
「ラクトデュウ」は、厳選された乳酸菌から生み出されたヤクルトオリジナル保湿成分S.E.（シロタエッセンス）などを配合した、肌にしっとりとしたうるおいを与える高保湿スキンケアシリーズ。ヤクルトの化粧品を初めて使う人方にも、乳酸菌生まれの成分のチカラを感じてもらえるシリーズとして販売している。「ラクトデュウS.E.クレンジング（オイル）」と「ラクトデュウS.E.ウォッシング」は、従来品にオリジナル保湿成分ビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）などを新たに配合し、オリジナル保湿成分HBヒアルロン酸（持続型）を増量したことで、さらにうるおいが持続するエイジングケア商品に進化した。
今回のリニューアルでは、ビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）を新たに配合しHBヒアルロン酸（持続型）を増量したことで、たっぷりのうるおいが充満し、洗い流した後もしっとり感が続き、 ハリに満ちた素肌へと導く。また、オリジナル保湿成分に加えて、セラミド、コラーゲン、ビタミンA誘導体などの美肌成分を新配合し、乾燥による小ジワを目立たなくする効果が期待できる。
パッケージも、ロゴをベージュとし、ロゴ下に雫型のマークを配置することで強化されたうるおい 感を感じられるデザインとした。
