資生堂は、先端皮膚科学研究に基づき開発された、エイジングケアブランド「EFFECTIM(エフェクティム)」から、ビューティーリフトと透明感をかなえる新商品として、美容機器「エフェクティム ブライト ビューティー リフティング アクティベーター」(11万円)と美容液「エフェクティム ブライト リフティング セラム」(30ミリリットル・1万6500円)を7月より日本全国、8月より中国で発売する。

6月7日に東京・銀座の資生堂パーラーワードホールで新商品発表会を開催。ヘアメイクアップアーティストの山本浩未氏と、50台以上の美顔器を持つ美容ライターの吉田瑞穂氏がトークセッションを行い、「美顔器と美容液の相乗効果を本気で考えて開発されているので、即効性がすごく高いです」(吉田氏)、「1日6分でとても簡単です。毎日のルーティンにも取り入れられる」(山本氏)と、新製品の魅力を語った。

美容機器は、2つのモードを1台に搭載したブランド初のWモードタイプで、手では決して実現できない 2億回のエネルギーを肌の深層に注ぎ込む。STEMマルチフォースを搭載した「リフトモード」と、SPOTルートシューティングパルスを搭載した「ブライトモード」の2つのモードにより、効率的なホームケアを実現する。

セラムには、資生堂独自の美白成分である4MSKや、オタネニンジンエキスを含むSPOTルートエフェクトコンプレックスなど、21種の美容成分を厳選して配合。発表会でエフェクティム社エフェクティムブランド・マーケティング部の近藤明子部長は「美容機器とセラムで、ビューティーリフトと透明感の双方をかなえます」と説明した。

続いてヘアメイクアップアーティストの山本浩未氏と美容ライターの吉田瑞穂氏がトークセッションを展開。コロナ禍を経た近年の美容ニーズについては、「自分の肌と向き合い、気づかなかったことに気づくきっかけになった。私もいろいろな美顔器を試すようになりました」(山本氏)、「マスクによる摩擦やくすみなど、顔の下半分の衰えが加速しています。コロナ禍で在宅時間が増えた背景もあり、美顔器の売り上げは伸びています」(吉田氏)と話した。

ブライトニングについては、「顔がきれいに見えるためには、白、黒、赤の3色が必要。白は明るい肌色、黒は眉やまつ毛などの瞳周り、赤は唇や頬の血色。特に肌を明るくみせる白は、メイクにとっても素顔にとっても大事です」(山本氏)、「赤みやくすみは一朝一夕にはとれない。毎日のスキンケアの積み重ねが、清潔感に直結する透明感につながります」(吉田氏)と、肌の透明感の大切さを話した。

新エフェクティムを体験した感想を問われると、「多忙な毎日で肌に疲れが出てしまった後に、美顔器を10日間試したところ、肌年齢が15歳も若返りました。メイクの前に使っても手応えがあります」(吉田氏)、「美顔器を1か月試してみて、こんなに効果があるんだと驚きました。セラムにエキスで配合されているオタネニンジンも大好き。美容にとって重要な血行力がアップして、肌に明るさが出ます」(山本氏)と、新製品の機能性の高さを語った。

最後に、新エフェクティムについて一言メッセージを求められると、「これからは、機器もセラムも二刀流!スキンケアをコツコツ続けるためには、1台で多くの効果があるのがよいと思う」(山本氏)、「世界で戦える美の技術は日本から!化粧品と美顔器のトップランナーが手を携えて『エフェクティム』が生まれています。美意識、緻密な技術、繊細な感性。まさに日本の技術の集積です」(吉田氏)と、新製品のよさをたっぷり伝えた。

メイクアップアーティストの山本浩未氏(右)と美容ライターの吉田瑞穂氏