資生堂は2023年2月14~17日、化粧品専門店戦略を発表する「ビューティーパートナーコンベンション2023」を4年ぶりにリアル開催した。資生堂ジャパンの直川紀夫社長を含む7人の登壇者(写真参照)は、専門店との共存共栄をベースにブランド・商品や協働取り組みなどの施策が連動する新戦略を披露。それに対して、コンベンションに参加した化粧品専門店の多くが支持を表明。特に直川社長のオープニングとクロージングのスピーチは「言葉の一つ一つから強い信念と決意を感じた」「資生堂は変わると確信した」と拍手喝采を受けた。23年は資生堂がつくったチェインストア制度100周年の節目の年。資生堂の化粧品専門店戦略は好スタートを切り、歴史的な転換点になるかもしれない。以下は、直川紀夫社長、堀井清美プレステージブランド事業本部長、初鹿英志専門店部長のスピーチ要約である。

資生堂ジャパン直川紀夫社長CEO

〈オープニング・スピーチ〉

「さすが、資生堂」と言われるような挑戦を行う

積極的な投資で飛躍の年にする

この3年間、本当に厳しい環境が続いてきましたが、先日、5月8日には新型コロナウイルスが5類に移行され、マスク着用の推奨も解かれることが正式に発表されたことで、ようやく一筋の明かりが見えてきたと思っています。今年は専門店の皆さまと一緒に、店頭をお客さまの笑顔で埋め尽くし、一緒に世の中を明るくしていきたいという気持ちでいっぱいです。5月8日のタイミングで、お客さまの笑顔とハッピーの実現に向けて、一つのムーブメントを作っていくような全国イベントをご一緒に展開していきたいと考えています。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

ログイン