医薬部外品を武器に消費者に近いクライアントを支援

原料、OEM、容器・パッケージと化粧品製造に関わる全てを網羅するホシケミカルズは、半歩先を行く商品提案であらゆる小口ニーズに対応。コロナ禍の2年半の間に生まれた新しいニーズをキャッチした商品開発で新規参入企業からの問い合わせが増加している。中でもこの2年半で特に増えたのはD2Cからの受託依頼。そして2022年に入ってからは、「より消費者に距離が近いクライアントを支援することが増えてきています」と企画開発室広報平地祥子氏は説明する。

小口の取引先に提案するのが10年以上も前からプロジェクトを立ち上げて研究開発している医薬部外品だ。ストックしている承認済みの医薬部外品の処方の中から、お客のニーズと照らし合わせながら商品を提供。その中からヒット商品も生まれている。

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