資生堂は、日焼け止めブランド「アネッサ」から、チリやほこりの付着を防ぎ、美白・UVカット・トーンアップ仕上げで“シミ予防+美肌補正”する日本初の多機能技術を搭載した薬用美白UVジェル「ブライトニングUV ジェル」(医薬部外品・SPF50+・PA++++・90グラム・ノープリントプライス)を6月21日に数量限定発売する。
プロモーションは、 アネッサ ブランドサイト・SNSアカウント・WEB広告のほか、店頭ツール等で展開。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約1万2000店のほか、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でも販売する。
新型コロナウイルスの影響により生活者の生活様式や行動・インサイトが大きく変化する中、日常的に使いやすく機能的な製品を求める傾向が高まっている。中でも「美白」「トーンアップ仕上げ」効果は、日焼け止めに求める必要条件として一層ニーズが高まっている。
そこでアネッサは、「美白」「UVカット」「トーンアップ仕上げ」効果に加え、PM2.5などの大気中に浮遊する微粒子からも肌を保護する「微粒子付着防止」に対応した、日本初の薬用美白UVジェル「ブライトニングUV ジェル」を発売。
紫外線は年間を通じて降り注いでおり、春夏だけでなく秋から初冬にかけても多い。秋冬も、そして家事や窓辺のテレワークなどの在宅時も継続して毎日の紫外線対策を行うことで、季節の変化に動じない美肌をキープし、今も未来も健やかな肌を目指すことができる。