資生堂は、「IHADA（イハダ）」ブランドより、紫外線吸収剤無添加（ノンケミカル）の日焼け止め「イハダ 薬用UVスクリーン」（医薬部外品・50ミリリットル・ノープリントプライス）を、2月1日（土）より資生堂薬品を通じて、全国のドラッグストアで発売する。
同商品は、SPF50+の紫外線吸収剤無添加（ノンケミカル）の薬用日焼け止めで、赤ちゃんから大人まで、家族で使用できるものだ。資生堂独自の新技術「微細分散技術」を採用。紫外線散乱剤などの粉末を細かく分散してさらさらに変化させる同技術を使用することにより、肌に均一になじみ被膜感のない仕上がりを実現。また、資生堂独自原料「高精製ワセリン（肌うるおいバリア保湿成分）」がかさかさしない肌ざわりを叶えている。
敏感肌でも使える厳選された原料を使用。紫外線吸収剤無添加、パラベン（防腐剤）無添加、アルコール（エタノール）無添加、無香料、無着色で、毎日使える「低刺激設計」と、しっかり守る高い機能性を両立した。さらに、抗肌あれ有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを配合する「薬用処方」で肌あれ・あれ性をも防ぐ商品だ。
