資生堂は、乾燥、ハリ不足やシミなどのエイジングサインは紫外線が大きく影響していることを捉え、「光ダメージ」に向き合う40代・50代に向けた高機能スキンケアブランドとして、「リバイタル」を刷新し、2020年2月21日(金)に発売する。ラインアップは日中用乳液・化粧水・乳液やトライアルキットで、全11品目11品種、いずれもノープリントプライスだ。

同社が、ターゲットである40代・50代を対象として行った調査の結果によると、80%以上の人が、肌のエイジングサインが複数ある、と回答。また、75%の人は、肌の老化は年齢によるものであると諦めているという事がわかった。「リバイタル」は、ターゲットが感じている複数のエイジングサインは、年齢のせいだけではなく、紫外線の影響、つまり「光ダメージ」も外せない大きな要因であることに着眼。ターゲットの満足感を重視するとともに、先進の肌研究による技術・処方を採用した。

乾燥、ハリ不足やシミなどのエイジングサインは、紫外線による乾燥が大きく影響している。同ブランドは、贅沢なうるおいで肌を満たしながら、「光ダメージ」に向き合う独自美容成分が角層の深くまで浸透。さらに、美白有効成分4MSKを配合することで、美容液の必要性を忘れるほどの高機能スキンケアとして、いつまでも自分に自信が持てる美しさを叶える。