ゲスト 内海聖史(画家|写真右)
ファシリテーター 菊池麻衣子(「パトロンプロジェクト」主宰|写真左)

芸術とビジネスの融合。その可能性を探る今回の対談相手は、画家の内海聖史さんだ。固定観念を壊す〝ズレ〟の重要性は、新しい価値創造のヒントになる。

菊池麻衣子(以下、菊池)内海聖史さんの絵画はさまざまなシーンで拝見していて、輝くような色彩のグラデーションに魅了されてきました。アンダーズ東京の車寄せの特大絵画5連作は、四季の移り変わりを感じると同時に鏡の効果も面白いですね。パレスホテル東京結婚式会場のホワイエにある、横に広がる作品は、フォトスポットとしても人気だと伺っています。そんな作品を発表し続ける内海さんの企業コラボ体験の中でも、特に、ホテルとのコラボレーションやパブリックアートが目立っているように感じますが、ご自身にとって大きな企画はどのようなものがありましたか。

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