JNTLコンシューマーヘルスは、マンデル酸、グルコノラクトン、パンテノールを配合した角質ケア製剤の有効性と忍容性を検証した。ニキビ肌33人などを対象に製剤を継続使用し、20%サリチル酸によるケミカルピーリングを1回受けた34人の対照群と比較した。28日間使用したニキビ群では、なめらかさが12.6%、ツヤが7.5%向上し、ニキビは25.1%減少。56日間では、それぞれ22.9%、26.8%向上、ニキビは38.3%減少した。また、単回使用後から皮膚水分量が増加し、経表皮水分蒸散量(TEWL)は低下。皮脂量や毛穴の目立ちにも改善がみられた。日常的な角質ケアと保湿・バリア機能の維持を組み合わせる有用性を示した。★

被験者改善例(なめらかさ、ニキビ軽減)


被験者改善例(毛穴)

月刊『国際商業』2026年11月号掲載