花王は9月4日、プレステージブランド「est(エスト)」から、エイジングケアクリーム「エスト ジェノリュクス クリーム」(50グラム・1万4300円、レフィル1万3750円)を発売する。全国のエスト取扱店やオンラインショップで販売し、発売後は越境ECと国内トラベルリテールにも順次展開する。
花王の「Fine Fiber(ファインファイバー)技術」の知見を応用し、旭化成との技術融合によって開発した植物由来の微細繊維「解砕型マイクロファイバー」を配合。クリームを塗るだけで、肌上にまるで皮膚のような均一な膜を形成し、潤いに満ちたなめらかなハリ肌へ導く。
新製品には、花王初となる「解砕型FFジェノリュクス技術」を採用した。同技術は、解砕型マイクロファイバーを含む皮膜形成アプローチと、ユーカリ葉エキスやアスナロ枝エキス、ゲットウ葉エキスなどからなる美容成分「ジェノリュクサー」を組み合わせたもの。肌上に微細繊維と油性成分によるネットワークを形成し、水分を抱え込むとともに、美容成分を角層へ補給する。
新製品の核となる解砕型マイクロファイバーは、花王と旭化成の技術融合によって開発した植物由来の微細繊維だ。旭化成独自の技術を応用して、直径約1ミクロン、長さ約30ミクロンに精密に制御。油性成分と組み合わせることで、肌上に緻密なネットワークを形成し、汗や皮脂、こすれにも強い、まるで皮膚のような膜を作る。さらに、「エスト ザ ローション EX」シリーズにも採用する独自開発の保湿成分「エクトビオシス」を配合し、角層深部まで潤いで満たす設計とした。
機能性だけでなく、プレステージブランドにふさわしい使用感にもこだわった。estブランドマネジャーの清原麻紀子氏は、「高い機能性を追求しながら、快適な使用感を実現するため、開発には約10年もの歳月をかけました。つけた瞬間だけでなく、時間がたっても心地よい感触が続く、上質なクリームの質感を一晩中楽しんでいただきたい」と語った。香りには、生命力を感じさせる上品なアクアティックフローラルを採用している。
同品はスキンケアの最後に使用するもので、朝晩ともに使用可能。皮膚のような膜が形成されることで、朝の使用ではメイクのりの良さも訴求する。擦れに強いという特徴を持ちながら、洗顔で落ちる簡便さも併せ持つ。





















