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半世紀積み重ねた「生活者理解」の軌跡

なぜ人は化粧をするのか――。半世紀にわたり化粧文化を探求し続けてきたのが、ポーラ文化研究所である。1976年に設立された同研究所は、化粧文化の研究と資料の収集・保存、そして公開普及に一貫して取り組み、2026年に50周年の節目を迎える。所蔵するコレクションは約6500点。古代から近現代に至るまで幅広く、「トルクメンの装身具」や「コックス・コレクション」など世界的にも希少性の高い資料を有する。東京・南青山の化粧文化ギャラリーでは、時代ごとの化粧や生活文化を読み解く企画展をはじめ、研究員によるギャラリートークやレファレンス対応を実施。化粧文化を捉える拠点として、国内外から高い評価を得ている。

同研究所の設立に関わったのはポーラ2代目社長・鈴木常司。化粧品を扱う企業は、美や文化に関係しており、これに貢献しなければならないという、使命ともいえる思いを持っていた。「社会や市場が変化しても活動を続けてこられたのは、美と健康に関わる事業を通じて、豊かで平和な社会と文化の向上に寄与するという思想が継承されてきたからだと思うのです」と同研究所の渡辺圭司チームリーダーは語る。

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