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アルビオンの新体制が、静かに、しかし確実に動き出した。小林勇介専務取締役は引き続き営業本部と国際事業本部の本部長を管掌するとともに、2026年1月6日付けでコーセー常務取締役兼コーセーホールディングス マーケティング統括部門 ラグジュアリーブランド事業グループ統括グループ長に着任。そして26年3月24日開催予定の取締役会において、アルビオン代表取締役副社長に就任する予定だ。同氏はアルビオンの国内、海外の事業戦略のかじ取りに加え、コーセーとのシナジー発揮が問われる。この難題に、小林専務はどのように臨むのだろうか。

店頭活性化に向け本社機能を強化する

――2025年12月期のアルビオンは102.2%の増収で着地。コロナ禍の影響を完全に抜けました。

小林 昨年は、全国各地の化粧品専門店さまに足を運び、ご経営者さま、次代を担うご子女、店長さま、スタッフさまから𠮟咤激励を受けました。化粧品専門店の皆さまは、お店の将来を真剣に考え、専門店の強みである店頭活動に全精力を注いでいらっしゃいます。私たちアルビオンはコロナ禍でお客さまの肌に触れる活動が制限され、お客さまづくりが思うように行えず、数年におよび我慢の時期を過ごしました。しかし、化粧品専門店の皆さまには、アルビオンのブランド価値を信じ続けていただき、積極的な店頭活動を継続していただくことで、おかげさまで25年は非常に良い実績になっているお店さまが増えました。本当に感謝しております。製販一体で成長するアルビオンの基本姿勢を堅持していこう、と改めて心に誓いました。

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