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資生堂ジャパンが攻めの成長戦略を打ち出した。持続的成長に向けた構造改革「ミライシフトNIPPON 2025」をやり抜いた2025年12月期は、コア営業利益率が2桁台に乗る見込みだ。ブランド・商品の価値を先鋭化する「ブランド戦略」と生活者との最適な出会いを最大化する「タッチポイント戦略」の両輪を回し続け、売り上げ、利益ともに高める強い事業基盤を築いた。これをどう生かし、資生堂ジャパンの中田幸治社長は、日本事業のポテンシャルを引き出すのだろうか。
勝てる領域に投資を集中する
――資生堂は「2030 中期経営戦略」において、市場を上回る売り上げ増、安定的な利益創出という高い目標を掲げました。その中で日本事業の役割は何でしょうか。
中田 株式会社資生堂の中期経営戦略を藤原(憲太郎社長)が発表した後、私が資生堂ジャパンの全社員に対して2030年に向けた日本事業の攻めの成長戦略を丁寧に伝えました。私たちの責務は持続的な成長です。国内市場は堅調に推移していますが、価値の細分化、生活者が得る情報や体験の多様化は、一段と加速しています。私たちがトップシェアの地位を保ち続けるには、5年間という中長期視点に立って商品、サービス、コミュニケーションを磨き続けなければいけません。そして、アジアの生活者に響く日本発の価値を生み出すことにもチャレンジし、資生堂グループにおける日本事業の存在意義を高めていきます。
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