[PR]
生活習慣に合った情報発信を強化
肌トラブルに対応するブランド「IHADA(イハダ)」は、国内外で若年層を中心に支持が拡大している。2025年上期の国内ローカル売り上げは前年同期比20%以上増。インバウンド売り上げは同180%以上増と急拡大している。イハダはこの勢いを好機と捉え、成長加速を狙っている。
国内の好調要因は、若年層によるオーガニックのSNS投稿が増えていることだ。例えば、22年2月に発売した日中用フェイスパウダー「薬用フェイスプロテクトパウダー(医薬部外品)」(9グラム・1980円〈※1〉)は、肌トラブルの予防に加え、紫外線、ブルーライト〈※2〉、花粉、PM2.5といった肌あれの原因物質からマルチに守る高い機能性が売り。発売当初から品薄の状態が続くなど人気を博した結果、SNSで〝幻のパウダー〟〝神パウダー〟などのワードが登場し、興味を持つ生活者が増え続けている。手に取りやすい価格ということもあり、特に若年層の間で「肌あれには『イハダ』しか勝たん」などの支持が広がり、繰り返し大きな話題が生まれている。
※1:価格はいずれも税込参考小売価格。店舗によって異なる場合がある
※2:ブルーライトカット成分配合
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。
- 1
- 2