メディプラスは、グループ会社が保有する独自成分「オゾン化グリセリン」を配合したリップ製品「メディプラス リペアリップパック」(15グラム・2200円)を、2025年8月23日に全国の小売店舗にて発売した。同品は昨年数量限定で発売。告知時から注目を集めており、発売後は6日で完売した幻のリップケアアイテムだ。

唇は皮脂膜がなく角層も薄いため、頬などほかの肌の部位に比べてバリア機能が弱く、乾燥しやすいといわれている。メディプラスでは唇乾燥の対処法として、通常のスキンケア同様、水分を与えて維持をすることを重要視。一方で従来のリップケア製品は、バーム剤型やオイルベースの剤形が多く、処方設計上水分をほとんど配合できなかった。

メディプラスの顧客を対象としたアンケート調査の結果、3人に1人は唇荒れや皮むけの悩みを抱えていることが判明。そこで同社ではトラブルの原因のひとつと考えられる唇の乾燥状態に根本からアプローチするため、唇に水分を与えて、維持する製品を開発した。

その特徴は、水溶性成分70%以上配合で唇に水分を与える、長時間唇の水分をシールドする「モイストラッピング処方」採用、独自成分「オゾン化グリセリン」で唇のバリア機能をサポート、素の唇にツヤとうるおいを与えて口紅の発色を高める、の四つ。

一般的には珍しい水分を多く配合できる乳化クリームを採用することで、水分を吸着して抱え込むモイストチャージ成分をはじめとする水溶性成分を70%以上配合する。採用するモイストラッピング処方により、密着力の高い油溶性成分の中に溶け込んだ水溶性成分が時間とともに唇に浸透。油溶性ベースがシールドすることにより、水分蒸散を防ぎ、長時間唇に水分のある状態を保つ。

また、角層を形成する基盤、セラミド・フィラグリン・インボルクリンに着目。独自成分オゾン化グリセリンがバリア機能の低い唇の角層をサポートし、乾燥しにくい肌へと導く。さらに、密着度の高いオイルが疑似的なバリアになって外部刺激から唇を守る。